【バイトの決め方】大学生のバイト選びはシフトの融通性を重視してほしい
チャルゲです.
みなさん,バイトはしているでしょうか?
バイトしてるにしろ,してないにしろ,バイト選びって結構大変だと思います.
そこで,今日は大学生の大多数が直面する問題であろうバイト選びについて,僕が大事だと思うことを話します.
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バイトの選び方
あなたはバイトに何を求めるでしょうか?
時給の高さ?
シフトの融通性?
人間関係?
家との近さ?
人それぞれ譲れないものがあると思いますが,チャルゲが最も重要視してほしい項目はシフトの融通性です.
大学生は世間でも言われている通り,時間があります.
いろんなことにチャレンジし放題なわけです.
もちろんバイトに打ち込む大学生活でもいいんですけど,4年も大学通ってると必ずこれやってみたいって思うことに出会うと思うます.
チャレンジしたいものに会ったときバイトがあるから...とかの理由でチャレンジを諦めてしまうのはすごくもったいないと思うんです.
シフトの融通が利くとはいっぱい入ってもいいし,入らないときは全然入らなくてもいいという状態.
つまり,バイトに集中して稼ぐこともできるし,自分の時間を作ることもできる.
さらに,シフトの融通が利くことで他のバイトとの掛け持ちもしやすくなります.
これができればバイトに入る数を減らしてガンガンチャレンジできますし,やっぱ違うなって思ったときには戻っていっぱい入るようにすることもできます.(バイトをやめると新しい仕事探したり慣れたりしないといけないので大変です!)
どのバイトが融通利くの?
こうなるとどのバイトが融通利くのか知りたくなってくると思います.
個人的に融通が利くなと思うバイトは以下の2つです.
- スーパー,コンビニの小売店バイト
- イベントバイト
なぜこれらのバイトでシフトの融通が利きやすいかというと営業時間が長いから,または営業日が不定期だからなんですね.
塾バイトや飲食バイトというのは営業時間や忙しい時間が決まっています.
そのため,その時間に入ってほしい!その日に入ってほしい!というようになってシフトの融通が利かなくなってしまいます.
対して,上の2つは営業時間が長いor開催日が不定期なのでこの日のどれかの時間に入ってくれればOK,この日のイベントに来てくれればOKとなるのでシフトの融通が利きます.
もちろん,上記は一例なので世間的にはシフトの融通性がないバイトでも応募してみたところは融通が利くということも大いにあり得ますので自分で探してみるのが一番だと思います.
ぜひ,この内容を参考にバイトを探してみては?