【大分観光】大分空港の見どころを航空学生が紹介!!
チャルゲです!
今回は空港シリーズ第九弾として,大分空港について取り上げたいと思います.
大分空港とは?
大分空港は1971年に開港した空港です.
国内線・国際線ともに就航しています.
国内線は東京・名古屋・大阪,国際線は韓国のソウルと仁川・台湾の台中とを結んでいます.
特徴は?
日本でも有数の温泉観光地を有している大分県.
全国から多くの観光客が訪れるため,非常に利用者も多いです.
しかも,大分空港は全国でも指折りの空港と市街地のアクセスの良さを誇ります.
空港から市街地まで40分で行くことができるため,非常に便利です.
実際に僕らが寄ったときも空港とこんなに近いんだと驚いた記憶があります.
どんな施設がある?
さすが温泉県なだけあって空港内に足湯があります.(さすがに温泉はありません(笑))
この足湯はそんなに大きくはないのですが,無料で利用することができるので非常に人気です.
北九州空港にも足湯があるし,流行っているんですかねぇ(笑)
マスコットキャラクターは?
マスコットキャラクターは「マーシャルくん」です.
グッズ化もされており,お土産屋さんで買うことができます.
僕はマーシャルくんが印刷された定規を買いました!
他にもグッズがあったので,訪れた際はぜひ見てみてくださいね.
大分観光
大分と言えば温泉ということで,地獄めぐりをしてきました.
海のような色をしている海地獄や
鬼石坊主地獄に行ったり
ワニがいる鬼山地獄だったりと盛だくさんでした.
すべての地獄を回りましたが,血の池地獄と龍巻地獄だけ他の5つと離れた場所にあり歩いていくにはかなり遠い距離にあります.
バスがあるのですが,そんなグッドタイミングで来るはずもなくレンタカーがベストだなと思いました.
大分で買ったどこでもドラえもん.
温泉に入っているドラえもん,かわいい.
まとめ
大分空港についてまとめました.
市街地からのアクセスが良いというのは何物にも代えがたいアドバンテージです.
これからの観光地としての成熟に伴ってもっと発展していきそうな気がします.
ぜひ大分に観光に行く際は利用してみてください.